写真に残らない名場面



リズムよく柵を越える三匹のこぶた。
銀の壺を頭に乗せて運ぶ朝の街道
逆光の路地をゆく長身のターバン
チククのいそうな社森
威勢よく炒め物を運んできた食堂のおばちゃんの笑顔
一直線に連なる草原の向こうのヒマラヤ山脈
赤いターバンの羊飼い
ラクダの商隊?
8歳くらいの女の子がなげて、サリーを着たお母さんが打つ町外れのクリケット
おつりがないからただでもってけと言った片田舎の売店
いつのまにか魚の群れに囲まれていた
息継ぎしにきたアオウミガメと泳ぐ